2006年04月01日

詰将棋(補足)

fu.gif先の記事で、なぜ7分かというと、その本が全部で200題だったので、1題2秒で7分で終わるかな?と考えたわけです。ですからあまり7分という数字に必然性はありません。
以下は、私の素人的な考え方なのかもしれませんけど、こうした高速詰将棋(短手数)は、右脳を刺激し、直感的な思考力を強めるのではないかと。
反対に、長手数の詰将棋を、腰を落としてじっくり考えるのは、左脳の論理的な思考力を強めるのではないかと、勝手に考えたわけです。
あっ、でも何の根拠もありませんけどね・・・。(^ ^;
posted by ひろパパ at 00:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 将棋が強くなるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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