2007年09月30日

段位の基準

fu.gif段位の基準というのは幅が広く、道場によっても甘い・辛いがあるので、一概には言えませんが、連盟道場で五段となったのは、一つの区切りとして良かったです。(^ ^)

東京周辺の道場で知っている限りで一番辛い道場は、やはり蒲田でしょうか?
アマの方の段位は基本は申告段位なのですが、奨励会員の方は奨励会での段級によって道場の段位が自動的に決まるようです。奨励会3級でも道場四段、奨励会2級〜初段がやっと道場五段らしいです。
・・・なので、奨励会6級に合格すると、道場五段から道場四段に降格!なんてことがあるそうです。(^ ^;
どうりで、段位が辛いわけですね。それでもってほぼ三段以上の人しか見あたらない道場ですので凄いです。

段位の基準で、「早指し」ということだけで限定して考えると、24のRがやはり全国標準となるのでしょうねぇ。現在、息子のRは確か四段だったと思いますが、ネット五段の壁はなかなか遠いようです。
そもそもネット将棋をあまりやらないということもありますけど・・・。
posted by ひろパパ at 21:26| Comment(6) | TrackBack(0) | その他の日記2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五段

fu.gif今年の5月からほぼ4ヶ月間、連盟道場に行ってなかったのですが、
ふと「そろそろ連盟道場でも五段をもらいに行こう!」と決意したようで、9月17日、29日、30日と3日間、久しぶりの連盟道場での対局となりました。
初日9勝1敗、2日目7連勝、3日目8連勝で、通算24勝1敗にて、無事五段に昇段しました!(^ ^)

道場の手合い係の方から、「君が四段なら手合い的にバランスが取れないから早く上がってよ!」と冗談ぽく言われていたので、ホッとした様子でした。(^ ^;

現時点での昇級昇段歴
posted by ひろパパ at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 昇級昇段履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

アマ王将戦

fu.gif昨日は小学校の運動会でしたので、研修会の方はお休みでした。

今日は、アマ王将戦・東関東予選に参加して来ました。
結果はベスト16でした。
あと1勝で2日目に進めたのですが、残念でした。・・・でも良い勉強になりました。

アマ王将戦は、10月11月にあと2回、チャレンジできればいいなぁと思っています。
posted by ひろパパ at 19:25| Comment(6) | TrackBack(0) | 将棋大会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

振り返って(続)

fu.gif前の記事の続きです。

有段者になったときの次の大きな目標が、四段まで行けるかどうか?というのがあると思います。
よく聞く話が、まず初段に壁があり、次に三段の壁がある。その次に四段の壁があるが、これがなかなか大きくてたいへん・・・ということでした。四段から五段にもさらに大きな壁があるようですが・・・。

こうした意味で三段前後で研修会に入り、たくさんの刺激を受けることができたことは本当に良かったと思っています。息子の場合は二段でF2からの入会でしたので、「自分は特別に強いわけでない」ということが、客観的に理解できたからです。

有段者から高段者へのプロセスというは難しいテーマで、読みの深さや大局観に、大きな違いとして表れるようですが、あまり良く分かりません。このプロセスをうまく表現できればよいのですが、初段レベルの私にはちょっとムリかもしれません。(^ ^;
どなたか別の方の素晴らしい解説があれば嬉しいのですが・・・。

また強くなっていく上で、プロ棋士の方のアドバイスはやはり的確で重要だと思いますので、指導対局を定期的に受けさせて頂くことは相当に大事なことだと考えています。
まぁその意味でも東京は大きく恵まれているのだと思います。
posted by ひろパパ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

振り返って

fu.gifちょっと書くことがないので・・・、(^ ^;
息子の将棋の今までの足跡を少し振り返って書いてみます。

初心者から初段までのときは、とにかく、たくさんの将棋の本を読み、たくさんの対局数をこなす・・・この繰り返しで棋力が伸びて来たように思います。
将棋の本はだいたい年60冊程度。このころは、土日2日間は必ず道場に通っていたので月150局程度は指していたと思います。
級位者の頃は、昼飯を食べるのも忘れて将棋を指し、家に帰ってきてから食べていないことに気が付く、などということがよくありましたし、家では、早く寝なさい!という親の言葉に抵抗して、夜遅くまで本を読んでいました。(^ ^;
振り返ってみると、将棋に打ち込む以前に、「本を読んで物事を調べる」という習慣が身についていたのは、好都合だったと思います。

将棋に熱中し始めたときから、地元・深川棋遊会支部や、地元・東大島子供将棋教室、また埼玉の小島教室など、息子にとってのホームグラウンドがたくさんあって、大勢の皆様に本当に親切に面倒をみて頂いてきたのは、相当に恵まれた環境だったと思います。
また、同学年の強い子たちが身近にたくさんいるというのも、恵まれていましたね。

こうした環境のおかげもあり、10級から三段までが1年半(2年生春から3年生秋の間)でしたので、順調な棋力の伸びだったと思います。
posted by ひろパパ at 23:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

ボナンザVS勝負脳

fu.gif「ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか」を読みました。
いやぁー面白かったですねぇ。
ボナンザとの公開対局での迫真のドラマが再現されていました。

ボナンザVS勝負脳.jpg

で、この本の中で、最も興味を引いたのは、第4章「プロ棋士はこう考える」の部分です。
この章はまるごと、渡辺竜王の書き下ろしで、「読みの技法」などについての記述が、ありのままに書かれているので、本当に貴重な内容だと思いました。

勝負を決する一番大事な要素は、「正確に深く読む力」のことだと明快に定義されていますし、「将棋の勉強はまず量が大切、奨励会時代は1日10時間くらい勉強するのが当たり前である。人間の集中力は3時間が精一杯といっても、その限界を超えてどこまでできるか。」との衝撃的な記述もありました。

竜王ほどの才能を持ってしても、1日10時間の勉強とは、・・・まさに鬼に金棒ですね。
しかし、きっとそれは「努力」とかの次元ではなくて、「将棋を好きでありつづけることへの思いの強さ」なのでしょう。
本当にさすがだと思いました。
posted by ひろパパ at 21:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 将棋の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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