
・・で、真剣に将棋盤に向き合うかどうかは、本人の気分次第となっています。
側で見ていて感じることはと、やはり大会なんかがあると、のんびりしている息子もさすがに、自ら将棋の駒を触るようになります。でも1週間も過ぎると、またもとの状態にもどってしまいます。(^^;
「やらされる3時間よりもやる気の30分」という言葉もありますから、親としては、こと将棋に関する限り、口出ししないようにしています。
何事も主体性がなければ身につかないと思うからです。
ただーし、学校の宿題については、親の強権を発動して、有無を言わせず強制的にやらせておりますが。(笑)
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