2006年04月01日

詰将棋(補足)

fu.gif先の記事で、なぜ7分かというと、その本が全部で200題だったので、1題2秒で7分で終わるかな?と考えたわけです。ですからあまり7分という数字に必然性はありません。
以下は、私の素人的な考え方なのかもしれませんけど、こうした高速詰将棋(短手数)は、右脳を刺激し、直感的な思考力を強めるのではないかと。
反対に、長手数の詰将棋を、腰を落としてじっくり考えるのは、左脳の論理的な思考力を強めるのではないかと、勝手に考えたわけです。
あっ、でも何の根拠もありませんけどね・・・。(^ ^;
posted by ひろパパ at 00:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 将棋が強くなるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
7分の意味は、そういう理由でしたか。納得しました。
うちの太郎も時々早解きをやっていました。「分かった!。。。(次)。。分かった!。。。」とか叫びながらページをめくっていたので「やかましい!」と心の中で思いながらも容認していました(^^)。

しばらく前の週刊将棋に里見女流が「ウノタン」(右脳鍛錬の略?)という任天堂DS用のゲームソフトをやっている広告が載っていました。面白そうだったので手に入れたのですが、将棋にも役立っているかもしれないですね。最近は「脳を鍛える大人のための。。」という別のソフトにはまっていますが、こちらは前頭前野の活性化が期待できるというフレコミのゲームが多く入っています。
Posted by 太郎父 at 2006年04月01日 08:33
太郎父さま
どうもです。いつも書き込みありがとうございます。
わが家には、いまどきめずらしく、任天堂DSがありませんので、残念ながら「ウノタン」は試せません。(T T)
いよいよ、お互い4年生ですねぇ。これからも、どうぞよろしくお願いします。
Posted by ひろパパ at 2006年04月02日 10:51
携帯ゲーム機を買ったのは任天堂DSが初めてで、日能研の「学習もの」をやらせようと思ってのことだったんですが。。。。なかなか思惑通りには行きませんね(^^;)
こちらこそ、よろしくおねがいいたします。
Posted by 太郎父 at 2006年04月02日 14:41
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