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父と子の素人将棋日記
子供の影響で、一緒に将棋会館へ通うようになった父親の素人将棋日記です
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2006年04月16日
子供への視点
子供への視点、という表題で、お子さんを中心に長年、将棋を教えていらっしゃる方のお言葉です。感銘を受けたので、そのまま引用したいと思います。(^ ^)
親は成績を見る。将来にレールを引く。世間より上を目指させる。
それが幸せに繋がると信じて疑わない。
そうかもしれない。
しかし、対局をしているその顔が真っ赤になっているそのときが一番幸せなのだ。
その顔が真っ赤になっているというのは、必死に考えているという意味だと思います。含蓄のある言葉です。(^ ^)
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リアクション・続
posted by ひろパパ at 22:48|
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