2006年04月21日

棋書

fu.gif普段、将棋関係の本を購入するときに、お世話になってるサイトをリンク追加しました。
・オンライン古書販売(囲碁将棋関係の専門店です)
・復刊ドットコム(復刊させたい将棋本がある場合はここへ)
・アマゾン(言わずと知れた本屋さん。古本も充実してます)

で、私がいま、興味がある本は、
・金子タカシ著「凌ぎの手筋186」
・美馬和夫著「秘伝 穴熊王―堅い・攻めてる・切れない・勝ち!」
・大山康晴著「将棋・勝つ受け方」
こんな感じですねぇ。(^ ^)/
posted by ひろパパ at 22:37| Comment(5) | TrackBack(1) | 将棋の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

ひろパパさんの書き込みを読んで、息子の書棚を除いてみました。2年くらい前の指し始めの頃読んでいた子ども向けの入門書もありますが、大部分は日将連が出している様な大人向けの物です。やはり羽生三冠の『頭脳』が一番多いのですが、最近振り飛車に興味が出てきたのか鈴木大介八段の本が何冊か、そして朝日の番勝負真っ最中の藤井九段の本も並んでいました。

親の僕は…。この辺りの本を読んでも半分も理解できません。ははは。
今、図書館で借りてきた先崎八段のエッセイを読んでいます。
Posted by 2000系 at 2006年04月22日 17:58
ひろパパさん、こんばんは〜
私は将棋の事は、ほとんど分からない状態ですので、ひろパパさんのサイトで、将棋関係の本の購入先をご紹介していただき、とてもありがたく思います!さっそく、欲しい本を探してみたいと思います♪またちょくちょくおじゃましたいと思います。どうぞよろしくおねがいします^^
Posted by えむか at 2006年04月22日 20:12
2000系様&えむか様
書き込みありがとうございます。m(_ _)m

「子供のための将棋の本」のカテゴリは、2年前にこのブログを書き始めた頃から、自分自身が親として知りたかった、参考情報の一つでした。当時は、息子の棋力に応じてどんな本を買って上げれば良いのかを、いろいろと試行錯誤したものです。まぁこうした苦労も親としての楽しみの一つなので良かったのですが・・・。
幸いなことに、息子の読解能力が親の創造以上?だったので、たいていの本はツボにハマってくれたようで良かったです。(^ ^)
それに私自身が将棋を指しますので、まぁ、自分の好みも半分入っていますけどね・・・。
皆様の参考の一分にでもなって頂ければ幸いです。それではまた。
Posted by ひろパパ at 2006年04月22日 22:08
こんばんはです。
復刊ドットコムとあったので・・・
ひろパパさんが「寄せの手筋168」を
復刊ドットコムで購入したと書かれたのを見て、
おぉーー!!復刊したのか!!と早速復刊ドットコムの
HPに行って買ったのを思い出しました。
子供はもう暗記したと言って、「寄せの手筋168」を
読まなくなりましたがとっても良い本だった様です。
「凌ぎの手筋186」も早く復刊して欲しいですね。
ではでは・・・
Posted by ゆうパパ at 2006年04月22日 22:36
ゆうパパ様
どうもです。書き込みありがとうございます。m(_ _)m
そうですね。「寄せの手筋168」は級位者にとっては、目からウロコ状態になる、なかなか素晴らしい本だと思いました!
「凌ぎの手筋186」も早く復刊してもらいたいものです。復刊ドットコムによると、復刊交渉中とのことですが、なかなか進展がありませんからねぇ。もう一年以上も経っているような気がしますので、半ばあきらめモードなのですが・・・。
Posted by ひろパパ at 2006年04月22日 22:50
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