
(^ ^;
で、メガネ君になってすぐのことですが、「今日勝ったんだよ!」と息子が言ってくるので、話を聞いてみると、なんと多面指しの指導対局ではありますが、プロの先生に平手で勝ってしまった!とのことでした。「えー、まじで!?」と聞くと、本人も「まぐれだと思う」と言っておりました。平手で勝たせて頂いたのは、もちろん初めてです。
で、棋譜を検証してみると、実際は27手詰の局面で、息子が詰むかもしれないと思い、強引に詰ましにいったのですが、11手目で手順を間違え、その後の先生も、桂合なら受かっているところ歩合で間違えてくれた(?)ため、結局23手詰になった、ということのようです。
相当に緩めて頂いたのだと思いますけれど、記念すべき初勝利となりました。(^ ^)/
研修会の幹事をされている大平先生のブログにも、研修会生には平手で何度か負かされている、と書かれているので、子供たちが指導対局でプロ棋士の先生に平手で勝つことも、ままあるのかもしれません。
中身はちっとも変わっていないのですが、メガネを掛けるとなぜか大人っぽく見えるのは親バカですかねぇ(爆)。
・・・初勝利はメガネ効果ということで。(^ ^)v
これもメガネ効果の賜物(笑)
と言うのは冗談で、息子さんの努力の賜物ですね。
明日の研修会では、その勝利の勢いで頑張って下さい。
あ、うちとの手合いが付いた時は緩めて下さいね。(笑)
メガネですが、うちの子も学校からイエローカードを
貰いました。
眼科に行ったら、時間の問題ですと・・・(^^;;;
現在、視力0.6!!確かに時間の問題かも!!
ではでは・・・
平手で勝つなんて凄いですね!もうすぐにでもプロになれるってことですか!?とにかく凄いの一言です。うーん、凄い、凄い。
うちは小学校の入学前検診で引っかかって、小1からメガネっ子です。最初は嫌がっていましたが、今は平気そうです。今、メガネっ子ブームですしね!
どうもです。いつもお世話になっています。m(_ _)m
本人曰く、平手の勝ちは、まぐれ勝ちっぽいので、それほど嬉しくはないようです。でも角落ちの勝ちは自分の実力だとあくまで言い張っていますが・・・。(笑)
息子の視力は0.5で、教室の座席を前にしてもらっていたのですが、それも限界がきたようで、メガネを掛けることになりました。まぁこれだけは、しかたがないですねぇ・・・。
それではまた。
うへー、プロに平手で勝利ですか!
もの凄過ぎです。
この調子だと、小学生名人を目指せそうですね!
いつも、書き込みありがとうございます。m(_ _)m
もちろん普通に指して、プロ棋士に勝てるような、そんな実力ではありません。
あらためて言うまでもありませんが・・(爆)。
プロの先生の指導対局は、駒落ちのときも大体そうですが、わざと相手の棋力に合わせてちょうど良い具合に指し進めて、最後にきちんと勝ちにいくという、まさに芸の極みのような指し方をされる場合が多いと思います。
相手との棋力の目測を誤ってしまうと、逆にプロの先生が負けてしまうということも起きるということでしょう。本人もその辺のことは十分に自覚しているみたいです。(^ ^)
・・・でも、まぐれでも良いから一度ぐらい勝ってみたいと思うのが、将棋を指す側のアマチュアの心情ですよね。そう考えると我が息子ながらうらやましい奴ですね。
まずは息子さんの『初勝利』おめでとうございます!
ご本人もおっしゃる通り『まぐれ』なのかもしれませんが、それにしてもやはり嬉しいのではないでしょうか(と想像します。プロ棋士に勝った経験がないので・笑)。
メガネの件ですが、よそでも書きましたが長男はメガネを掛けています。ネット対戦もそうですが、PCの将棋ゲームも目に悪いのかなあ、と思うとどうしても制限させてしまいますね。
「大人っぽく見える」はうちの場合、どうでしょうかねえ?(笑)
いつも書き込み頂き、ありがとうございます。m(_ _)m
そうですね。PCの将棋ゲームやネット将棋のときは、顔を画面に近づけて指してますからねぇ。目に悪いですよねぇ・・・。
でも、うちの場合、寝ながら本を読む悪い癖があるので、多分、そっちの方で、視力が落ちたのだと思います。まぁ自業自得ってやつですね・・・。(爆)
ひろパパ様、これから先が楽しみですね。遠く北九州から応援しています。頑張って下さい。
書き込み頂き、本当にありがとうございます。m(_ _)m
非常に分かりやすく、明快な解説に、「なるほどっ!」と納得させて頂きました。(^ ^)/
また、励ましのお言葉も、大変にありがとうございます。カー君と対局できる日がいつか来ればいいなぁと願っています。そのときは是非、胸をかして下さいね。それではまた。(^ ^)v