2006年08月09日

道場

fu.gif続いて第2回目です。

蒲田将棋クラブ雷は、道場に来る方の多くが三段以上との話を聞いていて、なかなか敷居の高いそうな道場だと思っていたのですが、実際に行って見ると、こじんまりとしていて、アットホームな雰囲気で、すっかりなじんでいる様子です。
数ヶ月前に、初めて道場に行ったとき、皆が物音一つしない厳粛な雰囲気の中で対局していたのを覚えています。
「物音一つしない道場」というのが、最初の印象ですね。来場される方が皆、有段者なので、それは当たり前の事かもしれませんが・・・。
地方からも小学生の強豪の子や、奨励会生の方もよく参加される道場ですので、参加者のレベルはめちゃくちゃ高いです。・・・だからこそ、勉強になるということですけど。(^ ^;

御徒町将棋センター雷もよく通っていて、強豪の方が多く、自宅からも近くて良いのですが、どうしても煙たいので、ここ1年ぐらいは行かなくなりました。(T T)
場所も広く、いつも大勢の方が集まっていて、素晴らしい道場なのですが、喘息の持病がある息子のような子供にはちょっとキツイかもしれません。
禁煙コーナーもちゃんとあるので、喘息とかの持病がなければ大丈夫かもしれませんが・・・。

津田沼将棋センター雷は、ご存知、所司先生の道場です。
所司先生の子供教室にも以前、通わせて頂いたことがありました。
所司先生は皆さんもご存知の通り、人格の素晴らしい先生で、また道場の席主の方もやさしい方で、本当に良い道場だと思います。距離的にちょっと遠いので、最近は足が遠のいているのが残念です。

最後は連盟道場雷ですが、やはりここが一番、回数を重ねている道場になります。
今年10月からは研修会生の席料が無料になるとのことですので、また、連盟道場通いが復活するかもしれません。(^ ^)/
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posted by ひろパパ at 00:28| Comment(2) | TrackBack(0) | その他の日記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
またまた失礼します。
太郎が生まれてしばらくの間、蒲田の徒歩圏内に住んでいました。
当時は将棋に関心が無く、蒲田将棋クラブの存在を知る由もありませんでしたが。
(引越していなかったら、通い詰めていたかもしれません。)
カミさんと子供たちは、今日、実家へ向け家を発ちました。帰省のついでに「ユザワヤ」に寄るかもと言っていたので、ひょっとしたら覗いていったかもしれません。
Posted by 太郎父 at 2006年08月10日 20:10
太郎父様
書き込み頂きありがとうございます。m(_ _)m
やはり、「ユザワヤ」で通じるあたりが、蒲田ですよね。(^ ^)
蒲田将棋クラブは、地方からもよく少年棋士たちが来ていますので、ご遠慮なく、是非寄ってみてはいかがでしょうか。土日なら、かなり賑わっていると思いますよ。ではでは。(^ ^)/
Posted by ひろパパ at 2006年08月10日 23:02
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