

内容は、コンピュータの将棋ソフトの話題でした。
記事によると、「現在、ソフトの実力はアマ六段。ハンディなしの勝負でも、約700万人といわれる日本の将棋人口の99.99%はもう勝てない。」と書かれています。・・・でも「アマ六段」はちょっと褒め過ぎですよね。(^ ^;
私のような棋力の者でも、定跡を外した手順で指していくと、たまーにですが、ボナンザにさえ勝つことがありますからねぇ・・・。(^ ^)v
でも大会仕様のものは、ちょっと違うのかもしれませんが。
コンピューターとプロ棋士との勝負では、「1秒で100万読み 直感と勝負」との見出しで、「プロ棋士はいかに読まないか直感を磨き、コンピューターはいかに速く多く読むかをめざす」とその対比を明確にしています。
簡潔にまとまった記事で、なかなか面白かったですよ。
ところで朝日新聞といえば、昨日〜本日の4コマまんが『ののちゃん』も
将棋ネタでしたね。僕は大爆笑でした。
書き込み頂き、ありがとうございます。m(_ _)m
さすがですねぇ。(^ ^) 4コマまんがまではチェックしていませんでした。(^ ^;
書き込み頂き、ありがとうございます。m(_ _)m
原文ではなく、ネットで見るのだけで良いのでしたら、文章内の「雷マーク」をクリックすれば、朝日ドットコムの該当の記事に飛んでいきますよ。(^ ^)/
ではでは。
いしひさいち氏のマンガ、『ののちゃん』はこんな内容。
@ ののちゃん(小学生)のお父さんとそのお兄さんが長々とヘボ将棋を指している。
周りはあきれ顔。
A おばあちゃんが出てきて「わたしが一瞬でおわらしたるワ」と一言。
B おばあちゃん、しばし盤面を眺める。
C おもむろに「2三歩成・同金・4二銀で詰んでるがな」
愕然とするオヤジさん2人。
とぼけた味は伝え切れませんが、ざっとこんな内容です。
実は、昨日は将棋の『封じ手』のネタでした。
ぜひ図書館あたりで読んでみてください。
すいません、『いしいひさいち氏』です。
言うまでもなく…。
第12回彩の国小・中学生将棋名人戦
日 時 平成18年11月3日(祝)午前10時〜10時半 当日申込受付
会 場 カルタスホール
(クイーンズ伊勢丹上、北浦和ターミナルビル3F)
住所…さいたま市浦和区北浦和1−7−1
(JR京浜東北線・北浦和駅東口徒歩2分)
電話…048−814−2501
会 費 800円(昼食なし)
試合方法 A級・中学生(三段以上)
A級・小学生(三段以上)
B級(二段―2級以上)
C級(3級以下)
*A級はスイス式リーグ戦の後、上位者でトーナメント
B級・C級は小中学生混合でスイス式5回戦
賞・特典 埼玉県教育長賞 支部連合会賞
各クラス上位入賞者に賞品
参加資格 県内外を問わず小学生と中学生(幼稚園児も可)
主 催 埼玉新聞社 日本将棋連盟埼玉県支部連合会
後 援 埼玉県教育委員会(予定) 日本将棋連盟
問い合わせ 小島一宏((048−833−2922)
書き込み頂き、ありがとうございます。m(_ _)m
またいつも大変にお世話になっています。
さっそく大会案内させて頂きました。(^ ^)/
今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m