
・実戦は多く指すほど良い。
・自分よりやや強いライバルがいればベスト。
・次の一手や詰め将棋をやる。
・棋譜並べはあまりしなかったが一人将棋をたくさん指した。
・自分の棋譜を記録する。
・こつこつとしっかり続けていけば必ず目標は達成できる。
・常に100%の力を出すことが大事。
・礼儀の重要性について。
などなど。
・・・で、佐藤棋聖のファンでもある息子は、「棋譜並べはあまりしなかったが一人将棋をたくさん指した」との箇所に反応して、自分も同じ!と喜んでいました。あれから1年が過ぎましたが、息子の一人将棋熱は、ますます磨きがかかっています。(^ ^;
自分には一人将棋が合っている、と本人は言っています。
ちなみに私は一人将棋は指しません。(^ ^;
もっぱらやっているのは、東大将棋の女流棋士相手の将棋ですねぇ。
【関連する記事】
最近は次男も一人で駒を並べていますが(無論ムチャムチャ)、これは『竜王戦』だそう(笑)。
佐藤棋聖は本当に手の付けられない強さですね。竜王戦は言うにおよばず、日本シリーズも決勝進出。最近負けたのって、羽生三冠以外は順位戦の対谷川戦くらいなのでは?
書き込み頂き、ありがとうございます。m(_ _)m
一人将棋は、うちの息子も架空の棋戦を作って、リーグ戦とかトーナメント戦とかやっていますよ。同じですねぇ。(^ ^)/
あと、佐藤棋聖がJT日本シリーズも決勝進出でしたか。・・・これは良い励みになります。かなうものなら、今年こそ決勝戦に行ってみたいものです。
それではまた。(^ ^)/
書き込み頂き、ありがとうございます。m(_ _)m
なるほど、”大山全集”があればきっと並べていただろう・・というコメントには、興味がわきますねぇ。大山全集ほどの棋譜集だと、きっとワクワクしながらの棋譜並べになっていたのでしょうねぇ。(^ ^)/