2006年12月03日

将棋世界

fu.gif糸谷四段の特集記事が面白かったですね。何といってもタイトルが「神は僕の中にいる」・・・ですからねぇ。(^ ^)
でもこの言葉の意味は哲学的な意味であったことが、読んでみて分かりました。(^ ^;

記事の中で一番驚いたのは幼稚園のときに、アガサ・クリスティーやエラリー・クィーンを読んでいた、という部分です。うーむ。いったいどんな幼稚園児だったのでしょうか?スゴすぎて想像できませんねぇ。(^ ^;
【関連する記事】
posted by ひろパパ at 11:54| Comment(2) | TrackBack(0) | その他の日記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 そういえば去年受け持った3年生で、アガサ・クリスティーに読み耽る女児がいたのを思い出しました。
 その子に将棋を教えたら、「私は囲碁の方があってるかも」と言って、図書室で借りてきた囲碁の本で勉強していました。数日後、地元のお年よりと普通に囲碁で遊んでいました。
 恐るべし天才児。
 因みにその子のお母様は東大卒。私の異動と同時に東京の某研究室に引き抜かれて行ってしまいました。
Posted by takeru父 at 2006年12月03日 22:16
takeru父様
書き込み頂きましてありがとうございます。m(_ _)m
やはりそのような天才児は実際にいるのですねぇ。
私の知り合いの幼稚園児でオニのように読書ばかりしている子がいて、その子が将棋に興味があって、教えてほしいというので、今度、将棋教室を紹介するのですが、もしかすると爆発的に将棋が強くなってしまうかもしれません。
どうなるか、本当に楽しみです。(^ ^)
Posted by ひろパパ at 2006年12月03日 23:25
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。