2006年12月09日

駒を取る詰将棋

fu.gif通常、詰将棋では駒を取る手は悪手、駒を捨てる手は好手とされることが常識ですが、そんな流れに一石を投じる意欲的な詰将棋の本が発売されたようです。

「超実戦 駒を取る詰将棋」 飯野健二 七段 著

超実戦 駒を取る詰将棋

内容は、3手詰・5手詰・7手詰・9手詰とのことなので、級位者向けなのかもしれません。

あとがきとして、飯野七段は、
『詰将棋を解くことは、将棋の実力を養成するための確実な方法です。しかし、詰将棋はパズル的な性質を持つように作られているため、駒を捨てて詰むように作られている作品がほとんどです。そのため「駒を取りながら迫る」という実戦で頻繁に現れる自然な着手が、これまでの詰将棋ではないがしろにされてきたことも事実でしょう。』
と述べ、これまでの詰将棋とは違う趣向で本書をまとめたことを示しています。

内容的に良さそうな感じなのですが、実際はどうでしょうか。読んだ方からの感想が聞きたいものですね。(^ ^)
もしかしたら自分用に購入するかもしれません。(^ ^;


posted by ひろパパ at 15:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 将棋の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
駒を取る詰将棋ですか。初心者教室の講師としては良い教材だと思います。以前にも実戦詰将棋の本は出ていました。
(詰み上がり時に持駒が余ってもよい。)
ただ、数が少なかった・・・(T_T)。
寄せは『好手』より『俗手』ですよね。
Posted by しほっちパパ at 2006年12月11日 08:34
しほっちパパ様
書き込み頂きありがとうございます。m(_ _)m
そうですね。やはり、俗手の中に好手あり、の場合が多いと思います。
この手の本なら、パズル的な詰将棋よりも実戦的な訓練になるかもしれません。(^ ^)
Posted by ひろパパ at 2006年12月11日 10:03
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