
→

『偏差値的な能力の部分と将棋で求められる論理的思考能力は間違いなく相関している』・・・この部分をもっとアピールして、「思考力を育てる」そういったキャッチフレーズでの教育と将棋の結びつきを強化すべき、との意見を紹介して下さっています。(^ ^)
そこで紹介されているブログの記事を読んでみると→

これもまた素晴らしい! 是非ご一読をお勧めします。(^ ^)
将棋が勝負の世界だけでなく、これからの時代に適合し、社会の中で一つの文化として存続してゆけるようなモデルを提示できたら、それは大変に画期的なこと。そうした可能性を模索したいとの決意表明には、たいへんに感銘を受けますね。