
この場を借りて御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。m(_ _)m
『小学生名人戦でも優勝候補』とありましたが、既に書きました通り、あえなく敗退してしまいました。(T T)・・・もったいなくも優勝候補などと書いて頂いたことが、それだけで大きな励ましと受け取っております。
『この新5年生組、他の学年と比べても、層の厚さは抜きんでていると思います。20年後くらいには、今で言う「羽生世代」のように、彼らが上位を独占する事になっているでしょう。』
・・・これはちょっと褒めすぎ(^ ^; というか、関東研修会の中では層が厚いことは確かですが、まだ想像すらできない世界ですねぇ。おそらく、限りない期待を込めて、激励の意味も含めて書いて下さっているのだと思います。本当にそのような「強豪世代」を形成できれば良いのですけれども・・・。(^ ^)
『とても10歳とは思えない落ち着いた感じです。見ていると逆転勝ちが多く、こういう子は将来伸びそうだと感じる将棋です。』
これも重ねての激励のお言葉。感謝しております。m(_ _)m
これを励みにまた頑張りたいと思っています。
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大平先生,「層の厚さ」と述べられていますが,加えて「質の高さ」も含んでいることは自明のこと。息子にも何とか食らいついていって欲しいモノです。
書き込み頂き、ありがとうございます。m(_ _)m
そうですね。新中学2年生組が、新5年生だった頃の関東研修会でのクラス分布をみると、ほぼ今の新5年生の分布と同じ感じですねぇ。(^ ^)
ですので、今の新5年生世代が特別なのではなく、こうした同学年の層の厚さは、たまたま周期的に訪れているだけ、・・・なのかもしれません。(^ ^;
今後ともよろしくお願いします。(^ ^)/