
今年から、若干、夏休みが短くなったようです。そのかわり、秋休みというのが数日実施されるとのこと。
明日29日は近代将棋杯第1回小中高生夏休み将棋大会があるのですが、夏休みが終わってしまったので、参加できない!ということは、ちょっと予想外でしたね。(^ ^;
なんとか、夏休みの宿題もクリアしたようですが、一番手間取ったのはやはり読書感想文だったようです。「聖の青春」と「将棋の子」を何度も繰り返し読んでいましたが、結局、「聖の青春」で感想文を書いたようでした。
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書き込み頂きありがとうございます。
語彙力といっても、ちょっとマニアックな感じなので、読書感想文に使うには不向きかもしれません。(^ ^;
息子の場合、将棋年鑑を購入すると、まず最初に、全棋士名鑑の方から読み始めるタイプですからねぇ・・・。(^ ^;
ha-nyaパパ様
書き込み頂きありがとうございます。
『羽生善治 夢と、自信と。』ですかぁ。いいですねぇ。(^ ^)
まさに、こちらも、将棋で始まり将棋でおわる夏休みでした!
それではまた。(^ ^)/
マイブログは、現在カー君パパが主にカキコしているので、パソコンを開けていませんでした。今日、拝見して見ると子供達の夏休みの課題(読書感想文)が載っていて思わず「クスッ」と笑っていました。将棋大好きな子供たちは、将棋関連の本なのですね。カー君も瀬川先生の゛泣き虫・・・・゛を選んで書いていました。
書き込み頂きありがとうございます。
ご無沙汰をしております。
瀬川先生の゛泣き虫しょったんの奇跡゛も良い本ですね。胸にグっとくるところがあります。
たしか、高校の読書感想文の推薦図書にも指定されていたようですよ。本当に素晴らしいことですね。(^ ^)/
『羽生善治 夢と、自信と』は観戦記者の椎名龍一さんが書かれた物ですね。長男のクリスマスプレゼントでサンタさんが枕元に置いていった様ですが(笑)、さて本人は読みましたでしょうか。
瀬川先生の『泣き虫しょったんの奇跡』は僕も読んだ事がありますが、内容もさることながらわかりやすくも迫力のある文章に大変驚きました(この間までサラリーマンだった方が書いたわけですから)。島先生や先崎先生の文章も定評がありますが、将棋の能力と文章表現力は近いものがあるのでしょうか。
書き込み頂きありがとうございます。
「羽生善治 夢と、自信と」もなかなかまとまっていて良い本ですねぇ。(^ ^)
瀬川先生の文章表現力の高さは、きっとご本人の個性だと思いますよ。ブログを読んでいても平易な表現が多くて読みやすいですからねぇ。