
・「将棋は歩から」上・中・下の3冊
・「寄せが見える本」基礎編・応用編の2冊
・「ホントに勝てる四間飛車」
・「ホントに勝てる振り飛車」
・「米長の将棋4ひねり飛車・横歩取り」
・「なんでも棒銀」
・「寄せの手筋168」
「羽生の頭脳」シリーズも何冊か購入しようかと思いましたが、近くの図書館で借りれるので買うのはヤメにしました。
「寄せの手筋168」は絶版中なので、知り合いの古本屋さんに手配をお願いしています。
残り9冊はすでに購入済で、本人のお気に入りは、「将棋は歩から」の3冊と「ホントに勝てる四間飛車」です。
先崎八段の「ホントに勝てる」シリーズの本は、文章が読みやすく、内容も分かりやすいので、本人も「すごくためになった!」と喜んでおりました。
さて、昨日1級に上がった息子と、さっそく角落ちで対戦したのですが、1勝2敗で負け越してしまい、ちょっとブルーになっている今日この頃です。