
選んだ本は、「羽生善治−天才棋士、その魅力と強さの秘密」というタイトルの本で、図書館から借りてきた262ページの単行本。なかなか分厚い本だ。でもどうにか読み終えて、原稿用紙2枚程度に書き上げた。
つづいて自由課題。
選択肢の中から、「作文コンクールに応募」を選択。「ぼくの好きなこと」のテーマで、将棋について、原稿用紙1枚半を書き上げた。
どうやら文章を書くのは得意の様子。難しい漢字を書くことに、こだわっているのもなかなか良い傾向だ。
夏休みのうち、道場などに通った日数は、結局、20日。小学2年生の将棋三昧の夏休みは本日にて終了です。