
で、息子の方はというと、24では対局する相手の名前がわからないのでイヤだと言っていました。それなら、同じ対局システムを使っている近代将棋なら実名での対局だよというと、よろこんで指すようになりました。
なかには、実際の道場での知り合いの子どもたちの名前を見つけたりして、とても身近に感じているようです。いまのところ、まだ30局に満たない対局数ですが、R1100を突破し、上昇中。調子が良いようです。
ネット将棋の利点は、棋譜が残っているので、後で、感想戦がじっくりできるところにあると思います。でもチャットでの感想戦は、キーボードが打てないとできません。
せっかくの熱戦のあとで、チャットで感想戦ができるように、そろそろキーボードの使い方を、教えようかと思っているところです。