2005年06月20日

公文で将棋

fu.gif「将棋ビジネス」考察ノート雷のブログの2005年06月20日付の記事に、公文塾に「将棋のカリキュラム」を追加してはどうかとの興味深い提案が示されています。

需要と供給の関係を考えると、東京都立白鴎高等学校附属中学校のような、一芸入試で「将棋」を選択できる制度が、もっともっと増えてくると、こうした提案も現実味を帯びてくるのではないでしょうか。
潜在的なニーズとしても、「TVゲームに熱中し続けるとゲーム脳になってしまう」などの報道もあり、「TVゲームに熱中するよりは、将棋などに熱中する方が健全だ」と考える親御さんも多いはずですからね。
posted by ひろパパ at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供を持つ親のための話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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