
12名のうち、なんと6名が、倉敷王将戦低学年の各県代表メンバーで、首都圏の代表だけでなく、愛知や島根の県代表の子も来ていました。
さて、勝負は激しいホシのつぶし合いで大混戦となりましたが、先週の多摩名人戦でも優勝した愛知の県代表の子が、その実力を発揮して、9勝2敗で見事に優勝!
息子の成績は7勝4敗で5位に終わりました。(^^;
やはり三段ぐらいの実力がないと、優勝争いには入っていけないのかなぁ・・・。
今回の大会は、本人なりにある程度の手応えがあった様子で、良い経験となりました。
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