2005年08月23日

読書

fu.gif最近読んだ良かった将棋の本。
1冊目は羽生善治著の「決断力雷」。
名人位初挑戦の時の心情などが、リアルな実感を持って描かれており、たいへんに面白かったですね。
本文中の「直感の7割は正しい」との指摘もかなり刺激的でした。
でもどうやって、その直感力を培うのかが、本当は知りたいところ・・・。
「将棋の直感力を養成するための上達法」なんて本、誰か書いてくれないかなぁ。

2冊目は、藤井猛著の「藤井システム」。
もはや古典的名作の域に達している感もありますが、まだ読んでいなかったので。
で、実際に読んでみた感想は、素晴らしいの一言でした。
序盤の一手一手に必然性を求めているその緻密で重厚な考え方に脱帽ですね。
「手の継続性」「敵陣の急所をつく構想力」など学ぶところも多く、序盤の大切さを十分に認識させられる内容だと思います。
でも本を読んだからといって、実際に、藤井システムが指しこなせるわけではないのがつらいところ・・・。


posted by ひろパパ at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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