
もともとネット将棋は苦手な方でしたが、早指しの将棋にも徐々に慣れてきたのでしょう。
今までも将棋の主戦場は、研究会や研修会など、あくまで生の実戦なのですが、たまーに、自宅にてネット将棋を指す期間というものがあります。
ネット将棋を指す期間というのは、数日間でやめてしまう場合もあれば、長いときは2ヶ月間ほど続く場合もあり、それぞれなのですが、しばらく指してみてパッタリとやめる。そしてまた、数ヶ月後か半年後ぐらいに、気が向いたときに指し始める。・・・こんな感じでネット将棋と付き合ってきました。
ですので、いつも継続して指しているというわけではありません。
研究会や研修会でもクラスやレーティングなどがあり、自分の棋力を推し量ることができるのですが、ネット将棋のレーティングも、そうした指標の一つとして利用している感じです。
六段となると、一本調子でレーティングが上がるということは難しい感じのようです。横で見ていても、何だが景色が違う感じもします。(^ ^;
過去に遡って履歴を確認してみると、
2年生の終わり頃R1200程度。
3年生の終わり頃R1500程度。
4年生の終わり頃R1900程度。
5年生の終わり頃R2400程度。
こんな感じでしょうか。
でも、順調な棋力の伸びというのは、必ずどこかで頭打ちになるはずですので、そのとき、どう自分自身と向き合っていくのか?それが一番大事なことなのだと思っています。
まずはあと1年後の6年生の終わり頃まで進んだときに、どうなっているか。不安でもあり、楽しみでもあります。
ひょえー、R2450ですか!!
ひろ君がものすごく強いことは認識していましたが、それにしてもすごいですね!
中学生でプロになっちゃってください!
ご無沙汰です。書き込み頂きありがとうございます。
そうですね。この1年間がとくに強くなった感じがしています。(^ ^;
でも研修会の上のクラスだと24のRが四段・五段の方はかなりいらっしゃいますよ。
まだまだこれからだと思っています。