2008年03月01日

柔軟さ

fu.gif奨励会試験に不合格になった後、以前よりも、将棋への取り組みが真剣になったように思います。
研究会などでの対局を通し、自分なりの定跡手順もさまざま工夫して考えるようになりました。自称「○○システム」とか、いろいろと考えて楽しんでいますね。(^ ^)

私から見て感じる息子の将棋の強みというのは、終盤に粘りがあることと、発想が柔軟なことだと思っています。
終盤の逆転は「得意分野」と本人は言っています。
発想の柔軟さでいえば、息子の棋力が、まだ二・三段だった頃。
あるマイナー戦法の手順ついて、自分なりの考えを説明したときに、その場にいたアマ強豪の方(タイトルホルダーの方)が息子のことを大絶賛してくれたことがありました。
「筋が悪い」などと否定されるのではなく、思いっきり褒めてもらったので、ますます自分流で物事を考える傾向が身についたのだと思います。

弱みを消すというよりも、強みを伸ばすことの方が楽しいですし、長続きもすると、私自身も考えていましたので、息子の将棋への取り組みは、まさに本人のやりたいようにやってきました。
悪く言えば我流ですが、良く言えば自由です。(^ ^)
まぁ所詮、アマチュアの世界だから通用していたのかもしれません。
これからは、おそらく壁にぶつかりながら、また自分自身で状況を判断して、試行錯誤の末に進んでいく以外ないのだろうなぁと思っています。
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2008年02月29日

通過点

fu.gif「奨励会入会はあくまで通過点」ということを認識できるようになったきっかけは、あるプロ棋士の方がブログの中で、「中1ですでに奨励会二段となっているS君に追いついてみせる!ぐらいの気迫がないと、プロになることは到底、不可能だと思う。」との主旨の記事を読んだことです。

奨励会入会はゴールではなくあくまで通過点。
・・・考えてみれば、ごく当たり前のことを、改めて気付くようになりました。
奨励会受験に落ちたときの棋力を奨励会7級程度と想定して、今回の研修会A2による編入もあくまで通過点に過ぎないこと。
そして、小学生を卒業するまでに、奨励会での棋力のレベルをここまでつけよう。中学1年生までには、奨励会での棋力のレベルをここまで伸ばそうと、具体的な目標をイメージするようになりました。

息子が、小学生の大会よりも、アマ強豪と対局できる一般の大会や研究会に参加することを優先して考えるようになったのも、この理由からでした。

今回の編入についてのお祝いメールの中にも、「奨励会に入るだけではけっして目出度いことではありません。四段になることが本当に目出度いことなので、是非それまで頑張って下さい。」との内容の応援メッセージが複数ありました。
まったくもってその通りだと、心より実感しています。(^ ^)/
実のところ、まだまだ目出度いことではないのです。
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